数学ビルとは?

数学ビルの成果例


数学定期テスト12点→85点(5ヶ月) 高校1年生 男子

中堅都立高校生。当初、定期テストは数T・数A共に12点。「クレア数学ビル」を使い、中学1年内容から学習しなおす。問題点を見つけて直し続け、約3ヶ月後の学年末テストにて44点(数A・数T平均)を取り、5ヵ月後の高2 1学期中間テストでは85点をマーク。

小4の計算が分からない→中3平方根(9ヶ月後) 中学3年生 男子

東京都区立の公立中学生徒。当初の定期テスト成績は僅か6点。「クレア数学ビル」を使い、原因問題点を小4レベルの計算に見つけた。目標を大胆にも中2の連立方程式に置く。小4の小数計算、小5の同分母・小6異分母計算などを経由し、2ヶ月後、中1内容に到達。約7ヵ月後、目標の連立方程式をマスター。約9ヵ月後、とうとう中3平方根まで到達。5年分の遅れを、僅か9ヶ月で回復。

数学小テスト50点→95点(1ヵ月後) 中学2年生 女子

東洋英和女学院中生徒。不振の数学に対して「クレア数学ビル」を使用し始める。「平均より10点上の学力をつける」を目標とする。ビルで表される知識構造とつながりを確認しながら学習。普段30点(60点満点)程度しか取れない学校小テストで、初めて57点(60点満点)を一ヶ月で達成。なお、上記点表示は100点満点換算に直してある。

小2九九できず→学校進度に追いつく(約1年後) 小学5年生 男子

東京都区立小学校生徒。当時4年生のこの生徒は、学校の授業に全くついていけない惨状だった。「クレア数学ビル」で原因問題点を調べてみると、小2段階でつまづいていたことが発覚。九九から覚えなおし、2桁の掛け算、2桁・3桁の足し算・引き算、小数の足し算・引き算へと進み、割り算、あまりのある割り算、小数の割り算、小数の掛け算など「問題部屋」の改修は続いた。その後図形に専念し、1年後の5年生時には学校の授業に追いつくまでになった。

小4小数・小5分数解らず→中2 一次関数まで追いあげる(約8ヶ月)高校1年生 女子

嘉悦女子中学校からそのまま高校に上がった生徒。当初は学校の勉強についていけないどころか、どこがどう分からないのかも不明の状態だった。故障箇所を「数学ビル」で丹念に探すと、小4の小数計算に発見。目標を中1の「方程式」に置く。小数計算・分数計算と進み、3ヵ月後に目標到達。以後、中2の連立方程式を学習し、一次関数に到達。学校授業からの遅れを、6年幅から2年幅まで埋める。

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