① 数学ビルを使って、現在の生徒の位置を教えます
（今後この知識がどういう風に発展するかを示すとよい）
 数学ビル塾所有のビル（生徒への説明用） 生徒所有のビル（学習カルテ作成用） |
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連絡ビルシート 塾・・・・・一生徒につき一枚（二枚） 生徒・・・一枚（二枚） *ダブルビルセットの場合は 二枚一セットとなります |
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② ひと部屋（学習単元）の学習が終わったら、*チェックテストをします
（*チェックテストは市販教材の「まとめ問題」などを使用）
③ チェックテストのスコアに応じて「連絡ビルシート」に「理解度マグネット」の絵を記入
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④ 生徒は「連絡ビルシート」を見ながら、家庭の机の上にある数学ビルに「理解度マグネット」を植えつけます ☆塾は「連絡ビルシート」を通して、生徒の家庭にある数学ビルをコントロールします |
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④「連絡ビルシート」は生徒ファイルにまとめ、チェックテストの結果を記入して一括管理します ☆「連絡ビルシート」がそのまま「学習カルテ」となり、生徒指導・講師ミーティング・保護者面談などでの共通資料となります |